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C++ , code , CSS , HTML , IT , IT , Java , JavaScript , SEO , Web , WordPress , アプリ , キーワードフォルダ , デザイン , プログラミング , 勉強の仕方 , 幾何 , 教養 , 数学 , 数学 , 整数 , 注文 , 活動日誌 , 社会 , 組合せ , , 言語解析 , 論理

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カテゴリーと記事抜粋

C++

CSS

  • レスポンシブサイトの構築

    レスポンシブサイトの構築方法について、ポイントを整理したいと思います。 ポイントは大きく分けて3つ 1、サーバサイドスクリプトによるコンテンツ出力の振分け 2、CSSによるレスポンシブ仕様 3、検索エンジン対策 Goog […]

IT

  • 杉並区周辺で高品質なホームページ制作のご依頼

    杉並区周辺で高品質なホームページ制作をご希望の方は、瀬端合同会社へご依頼ください。私が持つ文章、デザイン、コーディング、プログラミング、SEO、その他のITスキルを総合的に活用し、依頼者の目的に応じた最善のホームページを作り込みます。

  • 自動カテゴリー検索エンジン「キーワードフォルダ」

    自動カテゴリー検索エンジン、キーワードフォルダを公開しました。現在はWikipediaを対象とするベータ版を公開しています。 公開サイトURL: キーワードフォルダ 文章解釈の分野は、検索エンジンから人工知能まで、情報科 […]

  • レスポンシブサイトの構築

    レスポンシブサイトの構築方法について、ポイントを整理したいと思います。 ポイントは大きく分けて3つ 1、サーバサイドスクリプトによるコンテンツ出力の振分け 2、CSSによるレスポンシブ仕様 3、検索エンジン対策 Goog […]

  • 最近のコンテンツSEOと自然言語解析

    Googleがページコンテンツの質を評価し、またその評価を重視できる段階に入ってきたように思われる近年、SEOもコンテンツ重視の傾向が強くなってきた。その背景であり、将来の検索エンジンの基幹テクノロジとなる人工知能、自然 […]

  • WEBとプログラミングの入門諸々

    Webサイトやプログラミングに興味のある方に入門的な一般情報を紹介したいと思います。 というのも私自身、勉強を始めた頃は右も左も分からず、多くの方向転換を繰り返したためです。 手探りで進むことも良いことですが、以下の内容 […]

  • JavaScript(ECMAScript)の仕様とブラウザ対応状況

    最終修正日:2016年10月17日 JavaScriptは、公式な仕様の策定と各ブラウザ・ベンダーの対応状況、さらにフレームワークの仕様を確認した上で、ソフトの利用環境・開発環境に合った機能を選別する必要があり、その調整 […]

  • C++、ヘッダーの重複(二重)読み込み防止

    C++でヘッダーファイルを重複(二重)読み込みしてしまう問題を解決する手段を解説します。マクロ定義を用いる方法と#pragma onceデイレクテイブを用いる方法の二つを利点/欠点を含めて紹介します。

  • C++ デフォルトコンストラクタの自動生成と暗黙的な呼び出し

    C++のデフォルトコンストラクタについて整理します。デフォルトコンストラクタの自動生成、自動生成されない場合、暗黙的に呼び出される場合を取り上げます。補足的にオブジェクトの初期化式やクラスメンバーの初期化リストの書き方も取り上げます。

  • C++のconst宣言の対象、効果、効果範囲、その他の注意点

    const宣言は、宣言されたデータを変更できないデータ、つまり定数にします。C++のconst宣言の対象、効果、効果範囲、その他注意点について整理したいと思います。

  • C++の参照の宣言方法、振る舞い、一時オブジェクトによる初期化

    C++の参照の宣言方法、振る舞い、一時オブジェクトによる初期化について整理したいと思います。

  • C++の代入演算子とコピーコンストラクタ

    C++の代入演算子とコピーコンストラクタについて注意事項を整理しました。さらに、基本データ型との比較によって代入演算子とコピーコンストラクタについての理解を深めます。

  • C++で正規表現を使う、FedoraでBoostをインストール

    C++で正規表現を使うための方法には、標準ライブラリを用いるか、Boostを用いるかの二つの方法があります。
    以下の説明においては、LinuxディストリビューションはFedora19で、コンパイラはGNU gcc 4.8.2を使っています。

  • アプリのデザインについて

    先日投稿した「WEBサイトやアプリのデザイン」の続きです。前回は、WEBサイトのデザインの話までで終わってしまったので、今回は、アプリのデザインについて考察したいと思います。 アプリには、WEBサイトとは違い、それ自体に […]

  • h1の使い方とHTML5のアウトライン

    h1の使い方 WEBページのマークアップを行う際に、SEOの観点からよくheading要素(h1,h2,h3,h4,h5,h6)の使い方に迷うことがあります。特に、h1の使い方として、h1は一つでないとSEO的に良くない […]

  • WEBサイトやアプリのデザイン

    WEBサイトやアプリのデザインについて、一般論から考察をまとめておきます。 デザインとは、具現化された創作物の外形と定義したいと思います。 創作物とは、作成者の意思によって創作された物です。 したがって、作成者の意思の明 […]

  • Apache Nutch 一般/周辺情報のまとめ

    Apache Nutchについて、一般的な情報、周辺情報をまとめました。 以下の抜粋を要約すると、LuceneというApache FoundationがJavaで開発している検索エンジンのためのライブラリがあり、そこから […]

  • クローラー開発、まとめリンク

    クローラー開発 クローラーの開発が必要なので覚書をかねて、オープンソースのクローラーとクローラーフレームワークのリンクを集めました。Java,Perl,Ruby,Python,PHPの利用できそうなリソースです。 私は十 […]

  • サイトを作成する前に、まず行うSEO

    実店舗を出すなら、物件調査 例えば、何かのお店を出す場合、物件を決めるにあたって、 物件の前の人通りを数えたり、客層を見て自分のお店に相応しい土地柄かどうか見極めたり、 競合となる店舗はないかなど、物件調査を行うと思いま […]

  • ワードプレス 立ち上げ時におすすめのプラグイン10選

    ワードプレスで本サイトを立ち上げる時にインストールしたおすすめのプラグイン10個を紹介します。 分野はSEO、リンク切れチェック、URL設定、レスポンシブ広告、サイトマップ、プログラムコード表示、SSLに関連したプラグイ […]

  • JavaScriptでclassを継承する

    JavaScriptでclassをシュミレートする方法 JavaScriptはprototypeベースのオブジェクト指向で、classという機能は現時点ではありません。 prototypeとは、「原型」という意味です。J […]

Java

  • レスポンシブサイトの構築

    レスポンシブサイトの構築方法について、ポイントを整理したいと思います。 ポイントは大きく分けて3つ 1、サーバサイドスクリプトによるコンテンツ出力の振分け 2、CSSによるレスポンシブ仕様 3、検索エンジン対策 Goog […]

  • Apache Nutch 一般/周辺情報のまとめ

    Apache Nutchについて、一般的な情報、周辺情報をまとめました。 以下の抜粋を要約すると、LuceneというApache FoundationがJavaで開発している検索エンジンのためのライブラリがあり、そこから […]

  • クローラー開発、まとめリンク

    クローラー開発 クローラーの開発が必要なので覚書をかねて、オープンソースのクローラーとクローラーフレームワークのリンクを集めました。Java,Perl,Ruby,Python,PHPの利用できそうなリソースです。 私は十 […]

SEO

  • h1の使い方とHTML5のアウトライン

    h1の使い方 WEBページのマークアップを行う際に、SEOの観点からよくheading要素(h1,h2,h3,h4,h5,h6)の使い方に迷うことがあります。特に、h1の使い方として、h1は一つでないとSEO的に良くない […]

  • サイトを作成する前に、まず行うSEO

    実店舗を出すなら、物件調査 例えば、何かのお店を出す場合、物件を決めるにあたって、 物件の前の人通りを数えたり、客層を見て自分のお店に相応しい土地柄かどうか見極めたり、 競合となる店舗はないかなど、物件調査を行うと思いま […]

WordPress

  • レスポンシブサイトの構築

    レスポンシブサイトの構築方法について、ポイントを整理したいと思います。 ポイントは大きく分けて3つ 1、サーバサイドスクリプトによるコンテンツ出力の振分け 2、CSSによるレスポンシブ仕様 3、検索エンジン対策 Goog […]

  • ワードプレス 立ち上げ時におすすめのプラグイン10選

    ワードプレスで本サイトを立ち上げる時にインストールしたおすすめのプラグイン10個を紹介します。 分野はSEO、リンク切れチェック、URL設定、レスポンシブ広告、サイトマップ、プログラムコード表示、SSLに関連したプラグイ […]

キーワードフォルダ

  • ウィキペディアの検索方法

    ウィキペディアの記事の検索方法を簡略に説明する。(2017年1月31日現在) このページの内容: 1.タイトル検索 2.全文検索 3.検索ページの使い方 4.外部検索エンジンの利用  ウィキペディア検索【キーワードフォル […]

  • キーワードフォルダ、2016年6月14日更新

    キーワードフォルダを2016年6月14日に更新しました。 今回の更新の一番大きなポイントは、キーワードフォルダの特徴であるカテゴリ機能が階層化されたことです。 元々、ページをたどった場合には、カテゴリが階層化されていたの […]

  • キーワードフォルダとGoogleの比較

    キーワードフォルダとGoogleを比較することは、平屋と高層ビルを比較するようなことですが、検索エンジンとして広く認知されているのはGoogleくらいですので、キーワードフォルダの特徴を説明するため仕方なくGoogleと […]

  • 自動カテゴリー検索エンジン「キーワードフォルダ」

    自動カテゴリー検索エンジン、キーワードフォルダを公開しました。現在はWikipediaを対象とするベータ版を公開しています。 公開サイトURL: キーワードフォルダ 文章解釈の分野は、検索エンジンから人工知能まで、情報科 […]

  • Wikipedia専用の検索エンジン

    Wikipediaの内容をどこまで詳細に知りたいか、ということによるのだが、、。 多くの人は、GoogleやYahooに掲載されたWikipediaのページを読むというのが、 Wikipediaとの最大の接点だろう。これ […]

勉強の仕方

  • 国語と数学を学ぶ必要性と勉強方法

    国語と数学が現代社会において、どのような役割を果たしているかを説明し、その上でその勉強方法を詳しく解説します。国語は考える力の基礎であり、数学は科学の基礎です。国語は、字をきれいに書く、語彙を増やす、良書を読む、作文を学ぶこと。数学は、理解を問い直す、繰り返し問題を解くことが重要です。

  • 英語を学ぶ必要性と勉強方法

    英語は世界の共通言語になっており、どんなことをするにしても英語が必要になります。基本的には、国語の勉強法と同じですが、基礎学習に重点をおくべきです。つまり、辞書を引いて語彙を増やすこと、聞き取りや発音を身に付けること、綴りや文法を学習することです。この基礎学習の量が何よりも習得に必要なことです。

教養

  • 参考文献 -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    「なぜ・なにを・どう学ぶのか」の参考文献を掲載しています。

  • 5.対象と関係、関係論理 -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    物事を正確に考えるための方法として、私が考えた知識を対象と関係に分けて考える手法を説明したい。物事を考えるには、対象を明確にし、対象と対象の関係を考察する必要がある。それは、すべての対象は他の対象なくして存在せず、他の対象との関係によってのみ規定されるからだ。さらに、対象と関係は論理という形で表現することもできる。

  • 4.国語と数学と英語 -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    国語は、人が物事を考えるための基礎であり、各学問を理解するための土台となる学科である。数学は、科学の土台であり中心である。科学、つまり自然を理解し表現すること、そのための言語のような学科である。英語は、世界の共通言語であり、習得する価値の高い言語といえる。どの学科でも、勉強の仕方で最も大切なことは反復することである。

  • 学問と論理、とくに科学と法律 -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    現代社会は、あらゆる側面で様々な学問に支えられている。そこで生活するには、多少なりともそれぞれの学問を知る必要がある。とくに科学と法律は、現代社会の土台である。それを基礎付けている論理について、そしてさらに科学と法律とは何かを説明する。

  • 学問と論理13(西洋近代と現代の合理主義4) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    公理主義的な考えを進めると、公理の真偽に関係なく公理を仮定として理論を構成することができます。さらに、公理の形式化を進めることで、公理や命題の意味を解釈することなく、論証をデータ操作で可能な段階に至ります。このような形式化は、正確に対象を認識したり、多様な理論を統一したり、理論を互いに相対的に接続したり、などするためには、とても強力な手段となります。ソクラテスから始まり、ユークリッドの原論、時代を超えてデカルトの方法序説、ヒルベルトの公理主義を紹介してきました。これらのことを知って意識しながら数学を学べば、合理的、論理的な思考力を鍛える上で、数学以上の題材はないのだろうと思いますし、意識的に学ぶことによってこそ、その他の学問や仕事への応用もできるようになります。

  • 学問と論理12(西洋近代と現代の合理主義3) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    ユークリッドの原論が合理主義、論理の精密さを高め、その模範とされたように、現代数学がやはり、合理主義、論理の精密さを高める舞台として、重要な役割を果たしてきました。関連する重要な成果を列挙すると、集合論、ブール代数、公理主義、記号論理学などです。現代における合理主義、論理において重要な価値がある公理主義は、20世紀の最も優れた数学者であるヒルベルトの「幾何学の基礎」によって提唱されました。公理では、従来の定義のように自然言語によって直に意味付けされる方法は避けられ、規定対象は自然言語とは切り離され、他の規定対象やその関係を記述する言葉とのみ繋がり、その規定対象間の関係のみが論証の根拠として利用されます。

  • 学問と論理11(西洋近代と現代の合理主義2) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    デカルトは、自然科学における知識を実験で検証することの重要性を強調しました。実証主義に繋がっていくこの検証可能性を重視する姿勢は、科学以外の分野へも確実に広がっていきました。現代においては、合理主義という言葉の中に仮説の検証可能性と実際の検証を重視することが含まれているのだと思います。つまり、デカルトの合理主義は、科学、医学、法律、政治、ジャーナリズム、経営など、あらゆる社会活動の基盤になっているとも言えます。そうであれば学習においても、議論によってより正しい解答を探究しょうとする姿勢を身に付けたり、疑問を持って調査などをして納得してから受け入れるという姿勢を身に付たりすることが重要となっています。

  • 学問と論理10(西洋近代と現代の合理主義1) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    ユークリッドの原論の功績は、枚挙に暇がないと言えるほど、後世の学問の礎になりました。数学で言えば、公理主義が一般的な数学の理論形式となり、科学で言えば、ニュートンやアインシュタインの物理学の土台となり、数学とは異なる分野と思われる法律であっても、同じ論理的な方法論が取られました。それ以外においても、ユークリッドの原論は、デカルトの合理主義によって、現代のすべての学問の基礎へと繋がって行きました。デカルトは、論理学と幾何学と代数学の長所と短所を考慮して主に四つの規則からなる思考方法を、諸々の学問に適用できるものと期待する、として提示しました。とくに、注意深く知識の真偽を検討して真理を探究する、という方法自体は、合理主義の再興、西洋近代の学問の一つの再出発点となりました。

  • 学問と論理9(ギリシャの合理主義2) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    ソクラテスの見い出したこの、無知の知という考え方と、とくにそれを確かめるために用いた問答法という物事の理解を深めていく議論の仕方、あるいはその思考方法は、弟子たちの教育に生かされ、その能力を大幅に高めていくことに繋がりました。ソクラテスの弟子にはプラトン、さらに孫弟子のアリストテレスという大学者が生まれました。とくに論理学においては、アリストテレスが、論理的な推論、演繹規則を初めて定型化するという大成果を生み出しています。そして、この論理体系の洗練は、あっという間に一つの頂き、数学の名著であるユークリッドの原論を生み出すことに繋がっていきました。ユークリッドもソクラテスの無知の知を土台にして原論を著述しただろうことが、その内容から推測されます。つまり、常に問うというソクラテスの姿勢が現代の学問、合理主義の土台になっていると感じられます。

  • 学問と論理8(ギリシャの合理主義1) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    古代ギリシャにおける学問の発展の秘訣は、言論の自由にありました。つまり、自由な議論が、物事の本質的な要素や構造、全体像を明らかにして行くことに繋がっていきました。そして、古代ギリシャの人、ソクラテスはこのような自由市民同士による議論を通して、人の知恵の限界、学問における人の限界があること、さらに、問うという行為でその知識の不完全な点を明らかにし、知識をより洗練させていくことができることに気付きました。そして、自分が無知であることを知っている点においては、それを知らない者よりも優れているとの言明を残しました。

  • 学問と論理7(合理主義の定義2) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    正しいことに対してまで疑いをかける姿勢を懐疑主義といいます。合理主義にとっては、正しいことを知ることが目的であり、疑問を持つことはあくまでも手段となります。一方で、懐疑主義は、字面からも分かるように、疑問を持つという手段に重きが置かれます。そこで、正しいことを知るためという目的を見失う恐れが生じます。極端な懐疑主義の間違いに陥らないようにするには、疑うことではなく、物事を問うという行為、それも謙虚に問うということが大切なのだと気付くことだと思います。その根底には、真理を探求しょうとする姿勢があり、そこに合理主義の本質があるのだと思います。改めて合理主義の定義をまとめると、合理主義とは、真実又は真理を求め、謙虚に問い誠実に確認をしながら考えること、と言えるかと思います。




    次のページ:学問と論理8(ギリシャの合理主義1) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-
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    公開日時:2016年8月27日
    修正日時:2017年3月17日 章立てを追加。「民主主義とリベラル・アーツ」を修正。
    修正日時:2018年3月02日 新しい内容を追加して、ページを分割。
    最終修正日:2018年3月02日

  • 学問と論理6(合理主義の定義1) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    学問、とくに科学や法律は現代社会を支える土台であり、その知識の正しさはこの高度で複雑な社会を支える基礎となっています。逆に言えば、その知識の正確さゆえに、高度で複雑な現代文明を人々は築くことができました。そのため、学問を学ぶ前に、あるいは学ぶ中で、現代における学問が必要とする物事を正確に考える力を身に付ける必要があります。物事を正確に考える力、あるいはその方法論は、歴史的にそのような考え方、方法論が具体的に提唱されてきました。その方法というのは、一言で言えば合理主義と呼ばれる言葉で表されます。これから私なりの説明をした上で、さらにその歴史を紐解いていきたいと思います。合理主義の最も簡単な定義は、疑問を持って確認しながら考えること、と言えるのではないかと思います。

  • 学問と論理5(その他の学問、合理主義、論理の必要性) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    その他に一つ重要な学問として学んでおくと良いと私が思う学問は経済学です。経済学を学ぶには、人や物についてのより深い洞察を得るために、現代社会の人と物の動きに影響を及ぼす道徳や宗教を含めた様々な学問を学ぶ必要があり、つまり、現代社会における深い教養が必要であろうと思います。その他の学問も現代社会を支える点においては、その必要性を疑う余地はありませんが、法律と科学については、とりわけ現代社会において重要な枠割を果たしている学問なので、一般市民の誰もがそれを学ぶ必要性があるものと感じています。ただ、たんに法律や科学の知識を学ぶことだけが重要なのではなく、それを下支えする合理主義、一歩進んで論理という概念を学び、身に付けることが最も重要なのだと思います。

  • 学問と論理4(科学の必要性2) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    合理的、科学的な姿勢が、大袈裟ですが日本の至る所で、科学技術、医学の臨床、これまでも取り上げてきた教育や司法、捜査機関、さらに政治、有権者による選択にまで必要であると思います。より多くの人が合理的に物事を考えられる力を養うことができれば、合理主義の考え方や手法を理解して実践できれば、より良い社会の形成にほんの少しでも繋がるのではないかと思います。現代社会は、科学の上に成立しています。ただ、科学の知識を学ぶだけではなく、科学を通して、物事の合理的な考え方を身に付けるためにも、科学は学ぶ必要性があると思います。

  • 学問と論理3(科学の必要性1) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    科学を学ぶ必要性は、たんに科学知識を学び、その習熟を目的とするだけではなく、科学の勉強を通して、合理的に物事を考える力を養うことにあると思います。つまり、具体的な合理主義の考え方や手法を学び、それを科学の勉強を通して意識的に身に付けさえすれば、科学の勉強や研究ほど、合理的に物事を考える力を伸ばすことができる訓練の場はないと思います。その基礎的な能力が結局は、科学研究の成功やそれ以外の分野への応用にも繋がっていくのだと思います。

  • 学問と論理2(法律の必要性2) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    日本社会においては、法律への理解や法教育の重要性が浸透し切っていないように見受けられます。それは、合理性を重んじる姿勢の弱さが、現在でも一般的に残ってしまっているためだと感じています。社会で何らかの活動をするには法律を学ぶ必要があるので、必然的に皆が法律を学ぶ必要があると思います。しかし、残念ながら現在の日本の義務教育では、法教育が欠けている印象を受けますので、学校であまり習わないからといって必要ないと思うのではなく、自ら課外の時間に良い先生や良書を見つけて法律の基本を学んでいく姿勢が大切になるのだと思います。

  • 学問と論理1(法律の必要性1) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    広い意味での学問が、人を人足らせ、社会を社会足らせていると言っても過言でないと思います。その中でも、法律と科学が現代社会を支える重要な学問であること、この二つを学ぶ必要性がなぜあるのかを説明したいと思います。人が二人集まれば、共同で物事を実行するため、互いの利益や不利益を解決するため、約束や規則を決めてそれを守る必要が生じます。組織を運用していくためには、できる限りの状況を想定して細分化し、それを精密に分析して共通の原則を括り出しながら、表裏や内外の不一致がないように心がけ、組織の法律、契約、規則を作り上げて行かなければいけません。結局のところ法律や契約は、内容次第、運用する人次第で、良くも悪くも利用され得るのだと思います。

  • 文化と文明3(現代社会の教育) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    現代社会においては、目標が定まった中で成果を出すことを求められる場面もあれば、良い目標を探し出すことから始めなければならない場面も多くなっています。そのため、知識の検証を省いて習熟を優先させる学習よりも、各人の個性に基づく興味や疑問を大切にして、知識を検証しながら学ぶ姿勢を身に付け、思考力を持った創造性の豊かな学生を育てる教育がより求められています。

  • 文化と文明2(現代文明の基礎) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    現代文明の要となる学問は、主に、明治時代に西洋から日本へ導入されました。これらをより深く知るには西洋の原典を学ぶのが大切です。優れた学問や宗教に国境はなく、どこから生まれたかよりも、今、どこが受け入れ、育んでいるのかが大事で、それを自分たちのもの、あるいは、彼らのものとする価値観ほど、偏見に覆われた態度はありません。

  • 文化と文明1(社会、世界、歴史を知ること) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    現代社会がどのように成り立っているのかを知り、社会に育まれた文化と発展させてきた文明を理解することで、人は社会の中で心地良く生き、満足いく貢献をしやすくなります。そのためには、自国、他国の文化や文明、そしてその歴史を学んでいく必要があります。

  • 道徳と宗教6(各宗教の概説) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    最後に各宗教について、概説します。世界には多様な宗教、宗派があり、そのすべてを取り上げることはもちろんできませんし、その能力も私にはありません。以下に例示する宗教は、信者数や国際社会、日本社会における存在感、主観的な教義への共感をもとに選択して並べたものです。キリスト教、仏教、神道、イスラム教、ユダヤ教、儒教。

  • 道徳と宗教5(学問と宗教の違い2) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    数学でさえ、根拠を遡れば仮定に辿り着きます。それでも、より確からしい根拠を示して、より不確かな主張を説明するのが学問です。一方で、宗教は根拠を挙げて証明をするということには重きを置かず、初めから前提を示し、つまり、主張が分かるか分からないか、信じられるか信じられないかということに重きを置きます。

  • 道徳と宗教4(学問と宗教の違い1) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    学問と宗教の違いについて考えを深めていきたいと思います。まず、学問にも宗教にも何らかの主張があることが共通点です。一方、学問の主張には、根拠や理由が必要です。そして、各学問によって主張の信頼度には違いがあり、それは検証可能性によって一定の合意が存在しています。

  • 道徳と宗教3(相互理解の重要性) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    世界には様々な宗教があり、また、無宗教の人々がいます。互いに互いの考えを知らないということは、無用な恐れや摩擦、誤解を生む原因となり、偏見や差別の温床となります。たとえ、完全な理解はできなくとも互いを知ろうとする努力を行うことが共に平和に暮らすために必要な労力となるのではないでしょうか。

  • 道徳と宗教2(道徳、宗教の教育) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    道徳の授業は、とくに公立においてあまり印象の残らない内容しか必然的に提供できなかろうと思います。けれど、正しさの分別は人にとって最も大切なことですので、もしもそれを学べる環境に自分がいなければ、自分自身でそれを少しずつ学んでいくことを勧めたいと思います。

  • 道徳と宗教1(道徳を学ぶ必要性) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    人が何を学ぶべきかを考えると、高度な知識を学ぶように勧めようとすればするほど、道徳と宗教に対する理解を求めざるを得なくなります。道徳や宗教に対する理解なくして、それらを学ぶことは時に様々な災難を呼ぶからです。良識なくして用いられた学問が多くの惨事を人類に与えてきた事例は、枚挙にいとまがありません。

  • 目次 -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    なぜ学び、なにを学び、どう学ぶのか【目次】のページです。1.道徳と宗教、2.文化と文明、3.学問と論理、4.国語と数学と英語、5.対象と関係、6.結語

  • 序文2 -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    この一連の記事には、以上のような目的とは別に、二つの目的があります。一つは、現代のリベラル・アーツ(西洋の文脈での一般市民が持つべき教養という意味の言葉)を提示することであり、もう一つは論理について自ら深めていった私自身の考え、考え方を表すことです。

  • なぜ学び、なにを学び、どう学ぶのか(序文1)

    なぜ学び、なにを学び、どう学ぶのかを知れば、これから自らの職業を選択していく若い方々にとっては、仕事を選ぶ上での参考になりますし、自分が興味を持った学問に集中する土台にもなります。若い方々だけではなく、仕事上でより良い決断をしたい、視野の広い選択を行えるようになりたいと考える全ての方々の助けになるだろうと思います。

  • 一般教養(リベラル・アーツ)をウィキペディアで学ぶ

    ウェブ百科事典であるウィキペディアで一般教養(リベラル・アーツ)を学ぶ。リベラル・アーツとは、自由の技術、つまり、学ぶことで自らと他者の可能性、自由を広げることのできる知識を意味し、西洋の伝統においては、大学の教養過程で学ぶ学科を指します。

  • 最近の国政について

    最近の国政を見ていると、非常に危うい印象を受ける。 安倍総理大臣の国を強く憂う気持ちや、真摯に背筋を正し国に倫理を取り戻そうとする姿勢は共感できる。ここ二十年で最も問題だったのは日本人がバブルでその美徳を失い、さらにその […]

  • 新聞業界の衰退を止めるには、失われた20年を取り戻すには。

    新聞業界の衰退は、IT,Webの勃興にあることは明白だが、それでは新聞社として取り得る方策は何なのか。他業界におけるITの影響や失われた20年における動向と比較しつつ考察したい。 先日、朝日新聞がeeny(注:最終修正日 […]

  • 国語と数学を学ぶ必要性と勉強方法

    国語と数学が現代社会において、どのような役割を果たしているかを説明し、その上でその勉強方法を詳しく解説します。国語は考える力の基礎であり、数学は科学の基礎です。国語は、字をきれいに書く、語彙を増やす、良書を読む、作文を学ぶこと。数学は、理解を問い直す、繰り返し問題を解くことが重要です。

  • 英語を学ぶ必要性と勉強方法

    英語は世界の共通言語になっており、どんなことをするにしても英語が必要になります。基本的には、国語の勉強法と同じですが、基礎学習に重点をおくべきです。つまり、辞書を引いて語彙を増やすこと、聞き取りや発音を身に付けること、綴りや文法を学習することです。この基礎学習の量が何よりも習得に必要なことです。

数学

  • 高校数学で論理を学びにくい理由

    高校数学で論理を学びにくい理由は、冒頭でも述べましたが、主に命題の基礎に集合を用いてしまっていることにあるだろうと思います。したがって、数学で他分野にも使える論理的思考力を磨きたい人は、集合を使いこなせることはとても大切ですが、一度集合のことは忘れて、まず、命題と推論の関係を意識して数学を学習したり、数学的な議論を行うと良いだろうと思います。まず、命題の論理を使いこなせ、加えて、集合を使いこなせるようになることが大切だろうと思います。

  • 数学の証明の記述法について

    数学の証明の記述法について、その難しさの理由と解決方法を考察する。そして、数学の証明の記述方法のあるべき姿と、作業フローを提示する。

注文

  • 杉並区周辺で高品質なホームページ制作のご依頼

    杉並区周辺で高品質なホームページ制作をご希望の方は、瀬端合同会社へご依頼ください。私が持つ文章、デザイン、コーディング、プログラミング、SEO、その他のITスキルを総合的に活用し、依頼者の目的に応じた最善のホームページを作り込みます。

社会

  • 最近の国政について

    最近の国政を見ていると、非常に危うい印象を受ける。 安倍総理大臣の国を強く憂う気持ちや、真摯に背筋を正し国に倫理を取り戻そうとする姿勢は共感できる。ここ二十年で最も問題だったのは日本人がバブルでその美徳を失い、さらにその […]

  • 新聞業界の衰退を止めるには、失われた20年を取り戻すには。

    新聞業界の衰退は、IT,Webの勃興にあることは明白だが、それでは新聞社として取り得る方策は何なのか。他業界におけるITの影響や失われた20年における動向と比較しつつ考察したい。 先日、朝日新聞がeeny(注:最終修正日 […]

  • 交換子群について

    ガロア理論の柱の一つである可解群を構成する交換子群について、基本を説明する。交換子群はあくまで交換子全体によって生成される部分群であり、交換子でない元を含んでいても良い。さらに、交換子群D(G)が群Gの正規部分群となることを丁寧に説明する。

記事

  • 高校数学で論理を学びにくい理由

    高校数学で論理を学びにくい理由は、冒頭でも述べましたが、主に命題の基礎に集合を用いてしまっていることにあるだろうと思います。したがって、数学で他分野にも使える論理的思考力を磨きたい人は、集合を使いこなせることはとても大切ですが、一度集合のことは忘れて、まず、命題と推論の関係を意識して数学を学習したり、数学的な議論を行うと良いだろうと思います。まず、命題の論理を使いこなせ、加えて、集合を使いこなせるようになることが大切だろうと思います。

  • 数学の証明の記述法について

    数学の証明の記述法について、その難しさの理由と解決方法を考察する。そして、数学の証明の記述方法のあるべき姿と、作業フローを提示する。

  • 交換子群について

    ガロア理論の柱の一つである可解群を構成する交換子群について、基本を説明する。交換子群はあくまで交換子全体によって生成される部分群であり、交換子でない元を含んでいても良い。さらに、交換子群D(G)が群Gの正規部分群となることを丁寧に説明する。

  • 数学リンク

    数学関連で自分の学習用に有用なウェブページや出版物を掲載しています。
    興味の湧く対象を随時、柔軟に掲載する方針です。

  • 論理と矛盾、対偶の証明

    論理とは何かを解説します。論理の基本単位は命題です。命題とは、真偽(正誤)が明確に定まる主張のことです。矛盾とは、同じ命題が真でもあり、偽でもあることを言います。論理自体は、矛盾に気を付けて命題を⇒で繋いでいくだけの図にも書ける単純で簡単なことです。例として、対偶の証明を行います。

  • パスカルの三角形の和公式、組合せと格子点

    パスカルの三角形は、和の演算により組合せの数を作成することができる。この組合せの和による導出方法を「パスカルの三角形の和公式」として定式化する。その過程で、組合せは重複組合せの和であることも示される。さらに、組合せはn次元の距離lまでにある格子点の数と等しいことが分かる。

  • 組合せと格子点の多項定理への拡張

    前ページ:「パスカルの三角形の和公式、組合せと格子点」の二項定理の議論を、多項定理に拡張した上で、べき(羃)乗や自然数との関係を考察する。【目次】5.多項定理と格子点、6.多項係数の分解式、7.べき乗と格子点、8.自然数と格子点

  • 組合せとべき乗の関係式と計算法

    組合せとべき乗の関係式を紹介する。さらに、べき乗の格子点の構造を考察してその計算法を示す。【目次】9.組合せの展開式、10.べき乗と組合せの関係式、12.べき乗の格子点の構造と計算法、12-1.組合せ格子点集合を断面とする計算法、12-2.多項定理の効率的な計算法、12-3.(l+1)^nと(n+1)^lの関係性

  • 直角三角錐の4面の関係式 ー ピタゴラスの定理の拡張

    【命題】直角三角錐の頂点に接する側面の面積をA,B,Cとし、底面の面積をDとすると、Aˆ(2)+Bˆ(2)+Cˆ(2)=Dˆ(2)が成り立つ。【課題】n次元直交座標の原点を頂点として、各座標軸上のn点を取ったn次元直角図形において、この関係式を拡張することができるか。

  • フェルマーの小定理の証明

    フェルマーの小定理を簡潔に証明する。フェルマーの小定理が成立する理由、数の仕組みを理解できるとともに、平易な形でそれを明らかにするよう試みた。【証明】pによる余りは1,2,〜,p-2,p-1のいずれかしかない。aにaを掛けて余りをとる操作Tを繰り返し行うと、p-1以下ですでに現われた余りが再び、、、つづく

  • 素数が無限にあることの証明

    素数が無限にあることを簡潔に証明する。算術の基本定理を用いた証明と、それを用いない証明の二つを示す。【証明】
    仮に素数が有限個しかないとすると、すべての素数をXとして、それらを掛けた数をxとする。x+1は少なくとも一つの素数で割られる(後で証明する)ので、その素数をpとする、、、つづく

  • 参考文献 -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    「なぜ・なにを・どう学ぶのか」の参考文献を掲載しています。

  • 5.対象と関係、関係論理 -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    物事を正確に考えるための方法として、私が考えた知識を対象と関係に分けて考える手法を説明したい。物事を考えるには、対象を明確にし、対象と対象の関係を考察する必要がある。それは、すべての対象は他の対象なくして存在せず、他の対象との関係によってのみ規定されるからだ。さらに、対象と関係は論理という形で表現することもできる。

  • 4.国語と数学と英語 -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    国語は、人が物事を考えるための基礎であり、各学問を理解するための土台となる学科である。数学は、科学の土台であり中心である。科学、つまり自然を理解し表現すること、そのための言語のような学科である。英語は、世界の共通言語であり、習得する価値の高い言語といえる。どの学科でも、勉強の仕方で最も大切なことは反復することである。

  • 学問と論理、とくに科学と法律 -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    現代社会は、あらゆる側面で様々な学問に支えられている。そこで生活するには、多少なりともそれぞれの学問を知る必要がある。とくに科学と法律は、現代社会の土台である。それを基礎付けている論理について、そしてさらに科学と法律とは何かを説明する。

  • 学問と論理13(西洋近代と現代の合理主義4) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    公理主義的な考えを進めると、公理の真偽に関係なく公理を仮定として理論を構成することができます。さらに、公理の形式化を進めることで、公理や命題の意味を解釈することなく、論証をデータ操作で可能な段階に至ります。このような形式化は、正確に対象を認識したり、多様な理論を統一したり、理論を互いに相対的に接続したり、などするためには、とても強力な手段となります。ソクラテスから始まり、ユークリッドの原論、時代を超えてデカルトの方法序説、ヒルベルトの公理主義を紹介してきました。これらのことを知って意識しながら数学を学べば、合理的、論理的な思考力を鍛える上で、数学以上の題材はないのだろうと思いますし、意識的に学ぶことによってこそ、その他の学問や仕事への応用もできるようになります。

  • 学問と論理12(西洋近代と現代の合理主義3) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    ユークリッドの原論が合理主義、論理の精密さを高め、その模範とされたように、現代数学がやはり、合理主義、論理の精密さを高める舞台として、重要な役割を果たしてきました。関連する重要な成果を列挙すると、集合論、ブール代数、公理主義、記号論理学などです。現代における合理主義、論理において重要な価値がある公理主義は、20世紀の最も優れた数学者であるヒルベルトの「幾何学の基礎」によって提唱されました。公理では、従来の定義のように自然言語によって直に意味付けされる方法は避けられ、規定対象は自然言語とは切り離され、他の規定対象やその関係を記述する言葉とのみ繋がり、その規定対象間の関係のみが論証の根拠として利用されます。

  • 学問と論理11(西洋近代と現代の合理主義2) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    デカルトは、自然科学における知識を実験で検証することの重要性を強調しました。実証主義に繋がっていくこの検証可能性を重視する姿勢は、科学以外の分野へも確実に広がっていきました。現代においては、合理主義という言葉の中に仮説の検証可能性と実際の検証を重視することが含まれているのだと思います。つまり、デカルトの合理主義は、科学、医学、法律、政治、ジャーナリズム、経営など、あらゆる社会活動の基盤になっているとも言えます。そうであれば学習においても、議論によってより正しい解答を探究しょうとする姿勢を身に付けたり、疑問を持って調査などをして納得してから受け入れるという姿勢を身に付たりすることが重要となっています。

  • 学問と論理10(西洋近代と現代の合理主義1) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    ユークリッドの原論の功績は、枚挙に暇がないと言えるほど、後世の学問の礎になりました。数学で言えば、公理主義が一般的な数学の理論形式となり、科学で言えば、ニュートンやアインシュタインの物理学の土台となり、数学とは異なる分野と思われる法律であっても、同じ論理的な方法論が取られました。それ以外においても、ユークリッドの原論は、デカルトの合理主義によって、現代のすべての学問の基礎へと繋がって行きました。デカルトは、論理学と幾何学と代数学の長所と短所を考慮して主に四つの規則からなる思考方法を、諸々の学問に適用できるものと期待する、として提示しました。とくに、注意深く知識の真偽を検討して真理を探究する、という方法自体は、合理主義の再興、西洋近代の学問の一つの再出発点となりました。

  • 学問と論理9(ギリシャの合理主義2) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    ソクラテスの見い出したこの、無知の知という考え方と、とくにそれを確かめるために用いた問答法という物事の理解を深めていく議論の仕方、あるいはその思考方法は、弟子たちの教育に生かされ、その能力を大幅に高めていくことに繋がりました。ソクラテスの弟子にはプラトン、さらに孫弟子のアリストテレスという大学者が生まれました。とくに論理学においては、アリストテレスが、論理的な推論、演繹規則を初めて定型化するという大成果を生み出しています。そして、この論理体系の洗練は、あっという間に一つの頂き、数学の名著であるユークリッドの原論を生み出すことに繋がっていきました。ユークリッドもソクラテスの無知の知を土台にして原論を著述しただろうことが、その内容から推測されます。つまり、常に問うというソクラテスの姿勢が現代の学問、合理主義の土台になっていると感じられます。

  • 学問と論理8(ギリシャの合理主義1) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    古代ギリシャにおける学問の発展の秘訣は、言論の自由にありました。つまり、自由な議論が、物事の本質的な要素や構造、全体像を明らかにして行くことに繋がっていきました。そして、古代ギリシャの人、ソクラテスはこのような自由市民同士による議論を通して、人の知恵の限界、学問における人の限界があること、さらに、問うという行為でその知識の不完全な点を明らかにし、知識をより洗練させていくことができることに気付きました。そして、自分が無知であることを知っている点においては、それを知らない者よりも優れているとの言明を残しました。

  • 学問と論理7(合理主義の定義2) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    正しいことに対してまで疑いをかける姿勢を懐疑主義といいます。合理主義にとっては、正しいことを知ることが目的であり、疑問を持つことはあくまでも手段となります。一方で、懐疑主義は、字面からも分かるように、疑問を持つという手段に重きが置かれます。そこで、正しいことを知るためという目的を見失う恐れが生じます。極端な懐疑主義の間違いに陥らないようにするには、疑うことではなく、物事を問うという行為、それも謙虚に問うということが大切なのだと気付くことだと思います。その根底には、真理を探求しょうとする姿勢があり、そこに合理主義の本質があるのだと思います。改めて合理主義の定義をまとめると、合理主義とは、真実又は真理を求め、謙虚に問い誠実に確認をしながら考えること、と言えるかと思います。




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    公開日時:2016年8月27日
    修正日時:2017年3月17日 章立てを追加。「民主主義とリベラル・アーツ」を修正。
    修正日時:2018年3月02日 新しい内容を追加して、ページを分割。
    最終修正日:2018年3月02日

  • 学問と論理6(合理主義の定義1) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    学問、とくに科学や法律は現代社会を支える土台であり、その知識の正しさはこの高度で複雑な社会を支える基礎となっています。逆に言えば、その知識の正確さゆえに、高度で複雑な現代文明を人々は築くことができました。そのため、学問を学ぶ前に、あるいは学ぶ中で、現代における学問が必要とする物事を正確に考える力を身に付ける必要があります。物事を正確に考える力、あるいはその方法論は、歴史的にそのような考え方、方法論が具体的に提唱されてきました。その方法というのは、一言で言えば合理主義と呼ばれる言葉で表されます。これから私なりの説明をした上で、さらにその歴史を紐解いていきたいと思います。合理主義の最も簡単な定義は、疑問を持って確認しながら考えること、と言えるのではないかと思います。

  • 学問と論理5(その他の学問、合理主義、論理の必要性) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    その他に一つ重要な学問として学んでおくと良いと私が思う学問は経済学です。経済学を学ぶには、人や物についてのより深い洞察を得るために、現代社会の人と物の動きに影響を及ぼす道徳や宗教を含めた様々な学問を学ぶ必要があり、つまり、現代社会における深い教養が必要であろうと思います。その他の学問も現代社会を支える点においては、その必要性を疑う余地はありませんが、法律と科学については、とりわけ現代社会において重要な枠割を果たしている学問なので、一般市民の誰もがそれを学ぶ必要性があるものと感じています。ただ、たんに法律や科学の知識を学ぶことだけが重要なのではなく、それを下支えする合理主義、一歩進んで論理という概念を学び、身に付けることが最も重要なのだと思います。

  • 学問と論理4(科学の必要性2) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    合理的、科学的な姿勢が、大袈裟ですが日本の至る所で、科学技術、医学の臨床、これまでも取り上げてきた教育や司法、捜査機関、さらに政治、有権者による選択にまで必要であると思います。より多くの人が合理的に物事を考えられる力を養うことができれば、合理主義の考え方や手法を理解して実践できれば、より良い社会の形成にほんの少しでも繋がるのではないかと思います。現代社会は、科学の上に成立しています。ただ、科学の知識を学ぶだけではなく、科学を通して、物事の合理的な考え方を身に付けるためにも、科学は学ぶ必要性があると思います。

  • 学問と論理3(科学の必要性1) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    科学を学ぶ必要性は、たんに科学知識を学び、その習熟を目的とするだけではなく、科学の勉強を通して、合理的に物事を考える力を養うことにあると思います。つまり、具体的な合理主義の考え方や手法を学び、それを科学の勉強を通して意識的に身に付けさえすれば、科学の勉強や研究ほど、合理的に物事を考える力を伸ばすことができる訓練の場はないと思います。その基礎的な能力が結局は、科学研究の成功やそれ以外の分野への応用にも繋がっていくのだと思います。

  • 学問と論理2(法律の必要性2) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    日本社会においては、法律への理解や法教育の重要性が浸透し切っていないように見受けられます。それは、合理性を重んじる姿勢の弱さが、現在でも一般的に残ってしまっているためだと感じています。社会で何らかの活動をするには法律を学ぶ必要があるので、必然的に皆が法律を学ぶ必要があると思います。しかし、残念ながら現在の日本の義務教育では、法教育が欠けている印象を受けますので、学校であまり習わないからといって必要ないと思うのではなく、自ら課外の時間に良い先生や良書を見つけて法律の基本を学んでいく姿勢が大切になるのだと思います。

  • 学問と論理1(法律の必要性1) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    広い意味での学問が、人を人足らせ、社会を社会足らせていると言っても過言でないと思います。その中でも、法律と科学が現代社会を支える重要な学問であること、この二つを学ぶ必要性がなぜあるのかを説明したいと思います。人が二人集まれば、共同で物事を実行するため、互いの利益や不利益を解決するため、約束や規則を決めてそれを守る必要が生じます。組織を運用していくためには、できる限りの状況を想定して細分化し、それを精密に分析して共通の原則を括り出しながら、表裏や内外の不一致がないように心がけ、組織の法律、契約、規則を作り上げて行かなければいけません。結局のところ法律や契約は、内容次第、運用する人次第で、良くも悪くも利用され得るのだと思います。

  • 文化と文明3(現代社会の教育) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    現代社会においては、目標が定まった中で成果を出すことを求められる場面もあれば、良い目標を探し出すことから始めなければならない場面も多くなっています。そのため、知識の検証を省いて習熟を優先させる学習よりも、各人の個性に基づく興味や疑問を大切にして、知識を検証しながら学ぶ姿勢を身に付け、思考力を持った創造性の豊かな学生を育てる教育がより求められています。

  • 文化と文明2(現代文明の基礎) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    現代文明の要となる学問は、主に、明治時代に西洋から日本へ導入されました。これらをより深く知るには西洋の原典を学ぶのが大切です。優れた学問や宗教に国境はなく、どこから生まれたかよりも、今、どこが受け入れ、育んでいるのかが大事で、それを自分たちのもの、あるいは、彼らのものとする価値観ほど、偏見に覆われた態度はありません。

  • 文化と文明1(社会、世界、歴史を知ること) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    現代社会がどのように成り立っているのかを知り、社会に育まれた文化と発展させてきた文明を理解することで、人は社会の中で心地良く生き、満足いく貢献をしやすくなります。そのためには、自国、他国の文化や文明、そしてその歴史を学んでいく必要があります。

  • 道徳と宗教6(各宗教の概説) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    最後に各宗教について、概説します。世界には多様な宗教、宗派があり、そのすべてを取り上げることはもちろんできませんし、その能力も私にはありません。以下に例示する宗教は、信者数や国際社会、日本社会における存在感、主観的な教義への共感をもとに選択して並べたものです。キリスト教、仏教、神道、イスラム教、ユダヤ教、儒教。

  • 道徳と宗教5(学問と宗教の違い2) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    数学でさえ、根拠を遡れば仮定に辿り着きます。それでも、より確からしい根拠を示して、より不確かな主張を説明するのが学問です。一方で、宗教は根拠を挙げて証明をするということには重きを置かず、初めから前提を示し、つまり、主張が分かるか分からないか、信じられるか信じられないかということに重きを置きます。

  • 道徳と宗教4(学問と宗教の違い1) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    学問と宗教の違いについて考えを深めていきたいと思います。まず、学問にも宗教にも何らかの主張があることが共通点です。一方、学問の主張には、根拠や理由が必要です。そして、各学問によって主張の信頼度には違いがあり、それは検証可能性によって一定の合意が存在しています。

  • 道徳と宗教3(相互理解の重要性) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    世界には様々な宗教があり、また、無宗教の人々がいます。互いに互いの考えを知らないということは、無用な恐れや摩擦、誤解を生む原因となり、偏見や差別の温床となります。たとえ、完全な理解はできなくとも互いを知ろうとする努力を行うことが共に平和に暮らすために必要な労力となるのではないでしょうか。

  • 道徳と宗教2(道徳、宗教の教育) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    道徳の授業は、とくに公立においてあまり印象の残らない内容しか必然的に提供できなかろうと思います。けれど、正しさの分別は人にとって最も大切なことですので、もしもそれを学べる環境に自分がいなければ、自分自身でそれを少しずつ学んでいくことを勧めたいと思います。

  • 道徳と宗教1(道徳を学ぶ必要性) -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    人が何を学ぶべきかを考えると、高度な知識を学ぶように勧めようとすればするほど、道徳と宗教に対する理解を求めざるを得なくなります。道徳や宗教に対する理解なくして、それらを学ぶことは時に様々な災難を呼ぶからです。良識なくして用いられた学問が多くの惨事を人類に与えてきた事例は、枚挙にいとまがありません。

  • 目次 -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    なぜ学び、なにを学び、どう学ぶのか【目次】のページです。1.道徳と宗教、2.文化と文明、3.学問と論理、4.国語と数学と英語、5.対象と関係、6.結語

  • 序文2 -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    この一連の記事には、以上のような目的とは別に、二つの目的があります。一つは、現代のリベラル・アーツ(西洋の文脈での一般市民が持つべき教養という意味の言葉)を提示することであり、もう一つは論理について自ら深めていった私自身の考え、考え方を表すことです。

  • なぜ学び、なにを学び、どう学ぶのか(序文1)

    なぜ学び、なにを学び、どう学ぶのかを知れば、これから自らの職業を選択していく若い方々にとっては、仕事を選ぶ上での参考になりますし、自分が興味を持った学問に集中する土台にもなります。若い方々だけではなく、仕事上でより良い決断をしたい、視野の広い選択を行えるようになりたいと考える全ての方々の助けになるだろうと思います。

  • 一般教養(リベラル・アーツ)をウィキペディアで学ぶ

    ウェブ百科事典であるウィキペディアで一般教養(リベラル・アーツ)を学ぶ。リベラル・アーツとは、自由の技術、つまり、学ぶことで自らと他者の可能性、自由を広げることのできる知識を意味し、西洋の伝統においては、大学の教養過程で学ぶ学科を指します。

  • 杉並区周辺で高品質なホームページ制作のご依頼

    杉並区周辺で高品質なホームページ制作をご希望の方は、瀬端合同会社へご依頼ください。私が持つ文章、デザイン、コーディング、プログラミング、SEO、その他のITスキルを総合的に活用し、依頼者の目的に応じた最善のホームページを作り込みます。

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    C++の代入演算子とコピーコンストラクタについて注意事項を整理しました。さらに、基本データ型との比較によって代入演算子とコピーコンストラクタについての理解を深めます。

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    ワードプレスで本サイトを立ち上げる時にインストールしたおすすめのプラグイン10個を紹介します。 分野はSEO、リンク切れチェック、URL設定、レスポンシブ広告、サイトマップ、プログラムコード表示、SSLに関連したプラグイ […]

アプリ

  • ウィキペディアの検索方法

    ウィキペディアの記事の検索方法を簡略に説明する。(2017年1月31日現在) このページの内容: 1.タイトル検索 2.全文検索 3.検索ページの使い方 4.外部検索エンジンの利用  ウィキペディア検索【キーワードフォル […]

  • キーワードフォルダ、2016年6月14日更新

    キーワードフォルダを2016年6月14日に更新しました。 今回の更新の一番大きなポイントは、キーワードフォルダの特徴であるカテゴリ機能が階層化されたことです。 元々、ページをたどった場合には、カテゴリが階層化されていたの […]

  • キーワードフォルダとGoogleの比較

    キーワードフォルダとGoogleを比較することは、平屋と高層ビルを比較するようなことですが、検索エンジンとして広く認知されているのはGoogleくらいですので、キーワードフォルダの特徴を説明するため仕方なくGoogleと […]

  • 自動カテゴリー検索エンジン「キーワードフォルダ」

    自動カテゴリー検索エンジン、キーワードフォルダを公開しました。現在はWikipediaを対象とするベータ版を公開しています。 公開サイトURL: キーワードフォルダ 文章解釈の分野は、検索エンジンから人工知能まで、情報科 […]

  • Wikipedia専用の検索エンジン

    Wikipediaの内容をどこまで詳細に知りたいか、ということによるのだが、、。 多くの人は、GoogleやYahooに掲載されたWikipediaのページを読むというのが、 Wikipediaとの最大の接点だろう。これ […]

デザイン

  • レスポンシブサイトの構築

    レスポンシブサイトの構築方法について、ポイントを整理したいと思います。 ポイントは大きく分けて3つ 1、サーバサイドスクリプトによるコンテンツ出力の振分け 2、CSSによるレスポンシブ仕様 3、検索エンジン対策 Goog […]

  • アプリのデザインについて

    先日投稿した「WEBサイトやアプリのデザイン」の続きです。前回は、WEBサイトのデザインの話までで終わってしまったので、今回は、アプリのデザインについて考察したいと思います。 アプリには、WEBサイトとは違い、それ自体に […]

  • WEBサイトやアプリのデザイン

    WEBサイトやアプリのデザインについて、一般論から考察をまとめておきます。 デザインとは、具現化された創作物の外形と定義したいと思います。 創作物とは、作成者の意思によって創作された物です。 したがって、作成者の意思の明 […]

プログラミング

  • レスポンシブサイトの構築

    レスポンシブサイトの構築方法について、ポイントを整理したいと思います。 ポイントは大きく分けて3つ 1、サーバサイドスクリプトによるコンテンツ出力の振分け 2、CSSによるレスポンシブ仕様 3、検索エンジン対策 Goog […]

  • JavaScript(ECMAScript)の仕様とブラウザ対応状況

    最終修正日:2016年10月17日 JavaScriptは、公式な仕様の策定と各ブラウザ・ベンダーの対応状況、さらにフレームワークの仕様を確認した上で、ソフトの利用環境・開発環境に合った機能を選別する必要があり、その調整 […]

  • C++、ヘッダーの重複(二重)読み込み防止

    C++でヘッダーファイルを重複(二重)読み込みしてしまう問題を解決する手段を解説します。マクロ定義を用いる方法と#pragma onceデイレクテイブを用いる方法の二つを利点/欠点を含めて紹介します。

  • C++ デフォルトコンストラクタの自動生成と暗黙的な呼び出し

    C++のデフォルトコンストラクタについて整理します。デフォルトコンストラクタの自動生成、自動生成されない場合、暗黙的に呼び出される場合を取り上げます。補足的にオブジェクトの初期化式やクラスメンバーの初期化リストの書き方も取り上げます。

  • C++のconst宣言の対象、効果、効果範囲、その他の注意点

    const宣言は、宣言されたデータを変更できないデータ、つまり定数にします。C++のconst宣言の対象、効果、効果範囲、その他注意点について整理したいと思います。

  • C++の参照の宣言方法、振る舞い、一時オブジェクトによる初期化

    C++の参照の宣言方法、振る舞い、一時オブジェクトによる初期化について整理したいと思います。

  • C++の代入演算子とコピーコンストラクタ

    C++の代入演算子とコピーコンストラクタについて注意事項を整理しました。さらに、基本データ型との比較によって代入演算子とコピーコンストラクタについての理解を深めます。

  • C++で正規表現を使う、FedoraでBoostをインストール

    C++で正規表現を使うための方法には、標準ライブラリを用いるか、Boostを用いるかの二つの方法があります。
    以下の説明においては、LinuxディストリビューションはFedora19で、コンパイラはGNU gcc 4.8.2を使っています。

  • Apache Nutch 一般/周辺情報のまとめ

    Apache Nutchについて、一般的な情報、周辺情報をまとめました。 以下の抜粋を要約すると、LuceneというApache FoundationがJavaで開発している検索エンジンのためのライブラリがあり、そこから […]

  • クローラー開発、まとめリンク

    クローラー開発 クローラーの開発が必要なので覚書をかねて、オープンソースのクローラーとクローラーフレームワークのリンクを集めました。Java,Perl,Ruby,Python,PHPの利用できそうなリソースです。 私は十 […]

  • JavaScriptでclassを継承する

    JavaScriptでclassをシュミレートする方法 JavaScriptはprototypeベースのオブジェクト指向で、classという機能は現時点ではありません。 prototypeとは、「原型」という意味です。J […]

幾何

  • 直角三角錐の4面の関係式 ー ピタゴラスの定理の拡張

    【命題】直角三角錐の頂点に接する側面の面積をA,B,Cとし、底面の面積をDとすると、Aˆ(2)+Bˆ(2)+Cˆ(2)=Dˆ(2)が成り立つ。【課題】n次元直交座標の原点を頂点として、各座標軸上のn点を取ったn次元直角図形において、この関係式を拡張することができるか。

数学

  • 高校数学で論理を学びにくい理由

    高校数学で論理を学びにくい理由は、冒頭でも述べましたが、主に命題の基礎に集合を用いてしまっていることにあるだろうと思います。したがって、数学で他分野にも使える論理的思考力を磨きたい人は、集合を使いこなせることはとても大切ですが、一度集合のことは忘れて、まず、命題と推論の関係を意識して数学を学習したり、数学的な議論を行うと良いだろうと思います。まず、命題の論理を使いこなせ、加えて、集合を使いこなせるようになることが大切だろうと思います。

  • 数学の証明の記述法について

    数学の証明の記述法について、その難しさの理由と解決方法を考察する。そして、数学の証明の記述方法のあるべき姿と、作業フローを提示する。

  • 交換子群について

    ガロア理論の柱の一つである可解群を構成する交換子群について、基本を説明する。交換子群はあくまで交換子全体によって生成される部分群であり、交換子でない元を含んでいても良い。さらに、交換子群D(G)が群Gの正規部分群となることを丁寧に説明する。

  • 数学リンク

    数学関連で自分の学習用に有用なウェブページや出版物を掲載しています。
    興味の湧く対象を随時、柔軟に掲載する方針です。

  • 論理と矛盾、対偶の証明

    論理とは何かを解説します。論理の基本単位は命題です。命題とは、真偽(正誤)が明確に定まる主張のことです。矛盾とは、同じ命題が真でもあり、偽でもあることを言います。論理自体は、矛盾に気を付けて命題を⇒で繋いでいくだけの図にも書ける単純で簡単なことです。例として、対偶の証明を行います。

  • パスカルの三角形の和公式、組合せと格子点

    パスカルの三角形は、和の演算により組合せの数を作成することができる。この組合せの和による導出方法を「パスカルの三角形の和公式」として定式化する。その過程で、組合せは重複組合せの和であることも示される。さらに、組合せはn次元の距離lまでにある格子点の数と等しいことが分かる。

  • 組合せと格子点の多項定理への拡張

    前ページ:「パスカルの三角形の和公式、組合せと格子点」の二項定理の議論を、多項定理に拡張した上で、べき(羃)乗や自然数との関係を考察する。【目次】5.多項定理と格子点、6.多項係数の分解式、7.べき乗と格子点、8.自然数と格子点

  • 組合せとべき乗の関係式と計算法

    組合せとべき乗の関係式を紹介する。さらに、べき乗の格子点の構造を考察してその計算法を示す。【目次】9.組合せの展開式、10.べき乗と組合せの関係式、12.べき乗の格子点の構造と計算法、12-1.組合せ格子点集合を断面とする計算法、12-2.多項定理の効率的な計算法、12-3.(l+1)^nと(n+1)^lの関係性

  • 直角三角錐の4面の関係式 ー ピタゴラスの定理の拡張

    【命題】直角三角錐の頂点に接する側面の面積をA,B,Cとし、底面の面積をDとすると、Aˆ(2)+Bˆ(2)+Cˆ(2)=Dˆ(2)が成り立つ。【課題】n次元直交座標の原点を頂点として、各座標軸上のn点を取ったn次元直角図形において、この関係式を拡張することができるか。

  • フェルマーの小定理の証明

    フェルマーの小定理を簡潔に証明する。フェルマーの小定理が成立する理由、数の仕組みを理解できるとともに、平易な形でそれを明らかにするよう試みた。【証明】pによる余りは1,2,〜,p-2,p-1のいずれかしかない。aにaを掛けて余りをとる操作Tを繰り返し行うと、p-1以下ですでに現われた余りが再び、、、つづく

  • 素数が無限にあることの証明

    素数が無限にあることを簡潔に証明する。算術の基本定理を用いた証明と、それを用いない証明の二つを示す。【証明】
    仮に素数が有限個しかないとすると、すべての素数をXとして、それらを掛けた数をxとする。x+1は少なくとも一つの素数で割られる(後で証明する)ので、その素数をpとする、、、つづく

  • 5.対象と関係、関係論理 -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    物事を正確に考えるための方法として、私が考えた知識を対象と関係に分けて考える手法を説明したい。物事を考えるには、対象を明確にし、対象と対象の関係を考察する必要がある。それは、すべての対象は他の対象なくして存在せず、他の対象との関係によってのみ規定されるからだ。さらに、対象と関係は論理という形で表現することもできる。

整数

  • フェルマーの小定理の証明

    フェルマーの小定理を簡潔に証明する。フェルマーの小定理が成立する理由、数の仕組みを理解できるとともに、平易な形でそれを明らかにするよう試みた。【証明】pによる余りは1,2,〜,p-2,p-1のいずれかしかない。aにaを掛けて余りをとる操作Tを繰り返し行うと、p-1以下ですでに現われた余りが再び、、、つづく

  • 素数が無限にあることの証明

    素数が無限にあることを簡潔に証明する。算術の基本定理を用いた証明と、それを用いない証明の二つを示す。【証明】
    仮に素数が有限個しかないとすると、すべての素数をXとして、それらを掛けた数をxとする。x+1は少なくとも一つの素数で割られる(後で証明する)ので、その素数をpとする、、、つづく

活動日誌

  • 高校数学で論理を学びにくい理由

    高校数学で論理を学びにくい理由は、冒頭でも述べましたが、主に命題の基礎に集合を用いてしまっていることにあるだろうと思います。したがって、数学で他分野にも使える論理的思考力を磨きたい人は、集合を使いこなせることはとても大切ですが、一度集合のことは忘れて、まず、命題と推論の関係を意識して数学を学習したり、数学的な議論を行うと良いだろうと思います。まず、命題の論理を使いこなせ、加えて、集合を使いこなせるようになることが大切だろうと思います。

  • フリーのエディタ、サイト多言語化

    直近の活動:1.新しいノートパソコンを購入したので、開発環境を整えている。2.ワードプレスで細かなウェブアプリの公表の場となるサイトをいくつか作っていこうと考えている。

  • 数学の証明の記述法について

    数学の証明の記述法について、その難しさの理由と解決方法を考察する。そして、数学の証明の記述方法のあるべき姿と、作業フローを提示する。

  • 活動日誌の掲載を開始します。

    日々の活動の中で記事未満の、けれど多くの方に有用と思われる内容を、 これからは、この活動日誌の中で、気軽に書いていきたいと思います。 内容は自ずと数学、英語、プログラミングやこれから立ち上げるウェブサイト等に関連した内容 […]

組合せ

  • パスカルの三角形の和公式、組合せと格子点

    パスカルの三角形は、和の演算により組合せの数を作成することができる。この組合せの和による導出方法を「パスカルの三角形の和公式」として定式化する。その過程で、組合せは重複組合せの和であることも示される。さらに、組合せはn次元の距離lまでにある格子点の数と等しいことが分かる。

  • 組合せと格子点の多項定理への拡張

    前ページ:「パスカルの三角形の和公式、組合せと格子点」の二項定理の議論を、多項定理に拡張した上で、べき(羃)乗や自然数との関係を考察する。【目次】5.多項定理と格子点、6.多項係数の分解式、7.べき乗と格子点、8.自然数と格子点

  • 組合せとべき乗の関係式と計算法

    組合せとべき乗の関係式を紹介する。さらに、べき乗の格子点の構造を考察してその計算法を示す。【目次】9.組合せの展開式、10.べき乗と組合せの関係式、12.べき乗の格子点の構造と計算法、12-1.組合せ格子点集合を断面とする計算法、12-2.多項定理の効率的な計算法、12-3.(l+1)^nと(n+1)^lの関係性

言語解析

  • 自動カテゴリー検索エンジン「キーワードフォルダ」

    自動カテゴリー検索エンジン、キーワードフォルダを公開しました。現在はWikipediaを対象とするベータ版を公開しています。 公開サイトURL: キーワードフォルダ 文章解釈の分野は、検索エンジンから人工知能まで、情報科 […]

  • 最近のコンテンツSEOと自然言語解析

    Googleがページコンテンツの質を評価し、またその評価を重視できる段階に入ってきたように思われる近年、SEOもコンテンツ重視の傾向が強くなってきた。その背景であり、将来の検索エンジンの基幹テクノロジとなる人工知能、自然 […]

論理

  • 高校数学で論理を学びにくい理由

    高校数学で論理を学びにくい理由は、冒頭でも述べましたが、主に命題の基礎に集合を用いてしまっていることにあるだろうと思います。したがって、数学で他分野にも使える論理的思考力を磨きたい人は、集合を使いこなせることはとても大切ですが、一度集合のことは忘れて、まず、命題と推論の関係を意識して数学を学習したり、数学的な議論を行うと良いだろうと思います。まず、命題の論理を使いこなせ、加えて、集合を使いこなせるようになることが大切だろうと思います。

  • 論理と矛盾、対偶の証明

    論理とは何かを解説します。論理の基本単位は命題です。命題とは、真偽(正誤)が明確に定まる主張のことです。矛盾とは、同じ命題が真でもあり、偽でもあることを言います。論理自体は、矛盾に気を付けて命題を⇒で繋いでいくだけの図にも書ける単純で簡単なことです。例として、対偶の証明を行います。

  • 5.対象と関係、関係論理 -なぜ・なにを・どう学ぶのか-

    物事を正確に考えるための方法として、私が考えた知識を対象と関係に分けて考える手法を説明したい。物事を考えるには、対象を明確にし、対象と対象の関係を考察する必要がある。それは、すべての対象は他の対象なくして存在せず、他の対象との関係によってのみ規定されるからだ。さらに、対象と関係は論理という形で表現することもできる。