なぜ学び、何を学び、どう学ぶのか

なぜ学ぶのか、学問には苦労して学ぶだけの理由がある。それはつまり、人の役に立つという理由があるのだ。では、どう役に立つのか。それを知れば何を学び、どう学べばよいかも明らかになってくる。「道徳と宗教」「現代社会の文化と文明」「学問と論理、とくに科学と法律」「国語と数学と英語」「対象と関係、関係論理」

1.道徳と宗教 -なぜ・何を・どう学ぶのか-

人が何を学ぶのかを考えると、どんなに高度な知識を極めようとも、逆にそのような勧めを行おうとすればするほど、道徳と宗教に対する理解を求めざるを得なくなる。道徳と宗教に対する理解なくして、それらを学ぶことは価値のないことであり、さらに様々な災難を呼ぶことになるだけだからである。

2.現代社会の文化と文明 -なぜ・何を・どう学ぶのか-

人がよりよく生きるためには、社会を知る必要がある。自国と他国の文化を知り、現代文明の基礎である学問をすることが大切である。残念ながら、現代文明の要となる学問を築いたのは日本ではない。例えば科学や法律を知るには西洋の原典を学ぶことを心がけるしかない。

3.学問と論理、とくに科学と法律 -なぜ・何を・どう学ぶのか-

現代社会は、あらゆる側面で様々な学問に支えられている。そこで生活するには、多少なりともそれぞれの学問を知る必要がある。とくに科学と法律は、現代社会の土台である。それを基礎付けている論理について、そしてさらに科学と法律とは何かを説明する。

4.国語と数学と英語 -なぜ・何を・どう学ぶのか-

国語は、人が物事を考えるための基礎であり、各学問を理解するための土台となる学科である。数学は、科学の土台であり中心である。科学、つまり自然を理解し表現すること、そのための言語のような学科である。英語は、世界の共通言語であり、習得する価値の高い言語といえる。どの学科でも、勉強の仕方で最も大切なことは反復することである。

5.対象と関係、関係論理 -なぜ・何を・どう学ぶのか-

物事を正確に考えるための方法として、私が考えた知識を対象と関係に分けて考える手法を説明したい。物事を考えるには、対象を明確にし、対象と対象の関係を考察する必要がある。それは、すべての対象は他の対象なくして存在せず、他の対象との関係によってのみ規定されるからだ。さらに、対象と関係は論理という形で表現することもできる。

国語と数学を学ぶ必要性と勉強方法

国語と数学が現代社会において、どのような役割を果たしているかを説明し、その上でその勉強方法を詳しく解説します。国語は考える力の基礎であり、数学は科学の基礎です。国語は、字をきれいに書く、語彙を増やす、良書を読む、作文を学ぶこと。数学は、理解を問い直す、繰り返し問題を解くことが重要です。

英語を学ぶ必要性と勉強方法

英語は世界の共通言語になっており、どんなことをするにしても英語が必要になります。基本的には、国語の勉強法と同じですが、基礎学習に重点をおくべきです。つまり、辞書を引いて語彙を増やすこと、聞き取りや発音を身に付けること、綴りや文法を学習することです。この基礎学習の量が何よりも習得に必要なことです。