なぜ学び、何を学び、どう学ぶのか

なぜ学ぶのか、学問には苦労して学ぶだけの理由がある。それはつまり、人の役に立つという理由があるのだ。では、どう役に立つのか。それを知れば何を学び、どう学べばよいかも明らかになってくる。「道徳と宗教」「現代社会の文化と文明」「学問と論理、とくに科学と法律」「国語と数学と英語」「対象と関係、関係論理」

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【序文】
高校時代、なぜ勉強するのかが分からなくなったことがある。自分の興味のない学科が将来、自分とって何の役に立つのか疑問に思ったのだ。受験勉強が始まるとその疑問はますます深まった。

なぜ学ぶのか、各学問には苦労して学ぶだけの理由がある。それはつまり、人の役に立つという理由があるのだ。では、どう役に立つのか。それを知れば何を学び、どう学べばよいかも少しずつ明らかになってくる。自分の中にある答えを整理して紹介していく。

【要約】
第一章「道徳と宗教」では、学問だけではなく道徳や宗教を学ぶことの大切さや、それを学んだり教えたりすることの難しさを指摘する。
第二章「現代社会の文化と文明」では、社会がどのように形づくられているかを知ることの大切さや、それを学ぶための方法や方向性を示唆する。
第三章「学問と論理、とくに科学と法律」では、社会が様々な学問とくに科学と法律に支えられていることを示し、その基礎として、物事を正確に考えるための方法、つまり論理について説明する。さらに、科学の考え方を詳述した上で、法律の考え方を通してリベラル・アーツについて説明する。
第四章「国語と数学と英語」では、学問における国語と数学と英語の重要性を指摘し、その学習方法を詳しく説明する。
第五章「対象と関係、関係論理」では、最後に、物事を正確に考えるための方法として、知識を対象と関係に分けて考える手法を説明する。




【目次】
1.道徳と宗教
 1-1.道徳を学ぶ必要性
 1-2.道徳、宗教とは
2.現代社会の文化と文明
 2-1.社会、世界、歴史を知ること
 2-2.現代文明の基礎は西洋の学問にある
3.学問と論理、とくに科学と法律
 3-1.学問、とくに法律と科学を学ぶこと
 3-2.学問、論理とは何か
  3-2-1.命題について
  3-2-2.理由について
  3-2-3.前提について
  3-2-4.学問、論理の不完全性
 3-3.科学とは何か
  3-3-1.仮定を立てること
  3-3-2.実験について
 3-4.法律とは何か
  3-4-1.民主主義とリベラル・アーツ
  3-4-2.民主主義と学問の源流、ギリシャ
  3-4-3.民主主義に必要とされるリベラル・アーツとは
4.国語と数学と英語
 (別ページ)国語と数学を学ぶ必要性と勉強方法
  (別ページ1)現代における国語と数学の重要性
  (別ページ2)数学を学ぶ必要性
  (別ページ3)数学の勉強方法
  (別ページ4)国語を学ぶ必要性と勉強方法
 (別ページ)英語を学ぶ必要性と勉強方法
 4-1.英数国について補足
 4-2.反復の重要性
5.対象と関係、関係論理
 5-1.対象の必要性と独立した対象の不存在
 5-2.関係の必要性と相対性
 5-3.対象は関係によってのみ規定される
 5-4.関係論理
 5-5.命題論理は関係論理
 5-6.結語




公開日時:2016年8月24日
最終修正日:2017年3月22日

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